チャップマンスティックアーティスト 金丸 敏明

世界でも数少ないチャップマンスティック奏者として、主なプレイスタイルであるタッピングテクニックを駆使し、ジャズやニューエイジの要素を融合したオリジナルの楽曲が高い評価を得ている。
音楽プロダクション「tone earth(トーン・アース)」を主宰し、映像・舞台など他の分野のアーティストとのコラボレーションを積極的に展開。作画アーティストとのライブペインティングやアートイベントへの参加のほか、ギターショーや楽器店でのインストアライブ、講習会、個人レッスンなど、スティックの楽器としての普及にも努めている。
05年に1stアルバム『GET ON THE STICK 』を発表。本国アメリカの「スティックエンタープライズ」にも認められ、名実共に日本のスティックプレイヤー第一人者となる。
06年には、セルフ・プロデュースによる自身の2ndアルバム『HUMAN FEELINGS』をリリース。世界的スティックプレイヤー「グレッグ・ハワード」との共演を果たすなどその活動は、ワールドワイドな広がりを見せている。
2010年にはコラボレーションアルバム『Get on Board』をリリース。現在はチャップマンスティックの輸入代理としてStick Japan Importersも務める。
代表者名
金丸 敏明
編成
1人
住所
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電話
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FAX
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メール
conche6354@icloud.com
ホームページ
https://www.tunecore.co.jp/artists/tosiakikanamaru
ジャンル
ニューエイジ/インストゥルメンタル
公演料など
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過去の実績
CSスペースシャワーTV「習ってみNOI!」出演
NHKラジオ「土曜朝一番」出演
都内ライブハウスから全国のイベント会場にて活動中
その他
チャップマンスティックはエメット・チャップマンが1969年に発見し、世界中のミュージシャンに教えて来た革命的な両手タッピング奏法に基づいてデザインされた弦楽器です。チャップマンスティックはギターとベースが原点ですが、奏法自体はキーボードやドラムにもルーツがあり、一人でこれらすべてを表現することもできます。